創業者
Paul Dolan
Kizuna PMI Limited 創業者
ロンドン、香港、東京でのグローバル金融市場での25年。その後の6年は、事業会社の社長および会長として。
経歴
Paul Dolanは、Nomura、DE Shaw、Barclaysの要職を歴任し、ロンドン、香港、東京を拠点に、25年以上にわたりグローバル金融市場に身を置いてきました。Nomuraではグローバル転換社債ビジネスを立ち上げて統括し、その後アジア・パシフィック株式部門の共同責任者を務めました。日本の組織の内部で、日本の取締役会に報告する立場に、およそ10年間あったことになります。
その後、市場から経営の現場へと移り、アフリカと欧州に事業を展開する英国上場の国際的なグループの社長、後に会長を務めました。この時期に得たのは、Kizuna PMIのもう半分の土台となる視点です。すなわち、何時間もの時差の彼方から届く、取締役会と株主の問いを受け止める、経営者の側の立場です。
Kizuna PMIは、この二つの経験を一つに束ねたものです。英国・欧州企業を買収した日本の会長および取締役会に対し、独立した立場から、秘密を厳守し、統合の意思決定が実際に行われる次元で助言を提供します。
略歴
現在
Kizuna PMI Limited 創業者
英国・欧州で買収を行った日本企業への、独立したPMI助言。
2016年から2022年
国際的な上場グループ 社長、後に会長
アフリカ各地で広葉樹加工・林業事業を営むロンドン上場グループの経営を指揮。一貫して取締役会、投資家、政府との折衝を担う。
2003年から2012年
Nomura
グローバル転換社債部門責任者として、欧州、アジア、米国のチームを統括。のちにアジア・パシフィック株式共同責任者に就き、日本を含むアジア全域のチームを率いる。当初はロンドン、のちに香港を拠点とし、日本へも定期的に足を運ぶ。
1987年から2003年
DE Shaw、ING、Barclays
ロンドンおよび東京にて、株式デリバティブ・転換社債分野の要職を歴任。
本業務に直結する経験
日本と、日本の組織の内側で
Barclays時代には長年にわたり東京で暮らし、Nomuraでは組織の内側から日本人経営陣に報告してきました。その文化理解は、外から観察したものではなく、身をもって得たものです。
取締役会と経営トップの経験
上場企業の社長・会長を務め、同社の主要株主でもありました。戦略の立案と実行に責任を負い、取締役会と株主に対して説明責任を担う経営者の立場を、自ら経験しています。
多文化環境での経営
アジア、欧州、米国、アフリカにまたがる国際的なチームを率いてきました。本社と現場が同じ言語を話さない事業での経験です。
ガバナンスと資本
上場企業レベルでのコーポレートガバナンス、資本配分、財務リスク。取締役会、投資家、政府との実務経験。