経営統合支援

買収成立のその先で、会長に独立した助言を。

Kizuna PMIは、日本企業が買収した英国・欧州企業の価値を守るお手伝いをいたします。

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価値が失われるのは、調印の後です

条件は適正でした。デューデリジェンスも綿密でした。それでも、買収先企業は静かに軌道を外れ始めます。報告は遅く、薄くなり、一週間で済むはずの意思決定に四半期を要するようになります。そして、その会社を買収に値するものにしていた人材が、離れ始めます。

日本企業が英国・欧州企業の買収に期待する価値の大半は、クロージング後の18か月で得られるか、失われるかが決まります。その舞台は大陸を隔てた先にある会社であり、経営を担うのは、問題の伝え方が取締役会の想定とは異なる人々です。

数字に表れた頃には、事態を立て直すはずだった信頼は、多くの場合すでに失われています。

編まれたロープの一本が、編み目から浮き上がっている様子

業務内容

取締役会と経営陣の意思統一

会長・社長への助言業務。買収側の取締役会と買収先企業の経営陣の目線を揃え、双方の間に、開かれた透明な意思疎通の経路を保ちます。

統合の設計と実行

クロージング前の統合計画、最初の100日、統合ガバナンス、そして取締役会が本当に見るべきものを届ける報告の仕組みづくり。

独立した評価

統合の健全性診断、買収後の業績レビュー、シナジーの検証、そして誰もまだ報告していないリスクの早期把握。

立て直しと調停

停滞した統合の立て直し、そして株主と経営陣の関係が損なわれた場合の調停。

独立していること、それがすべて

Kizuna PMIは、取引に伴う成功報酬を受け取らず、監査契約を持たず、暫定経営者の派遣も行いません。会長から委嘱を受け、会長に報告いたします。起きている事実をそのままお伝えする以外の動機を、私たちは持ちません。

この独立性こそが、私たちの提供する価値です。他のすべては、そこから導かれます。

Paul Dolanの肖像写真
仮の肖像写真

創業者

Paul Dolan

Paul Dolanは、Nomura、DE Shaw、Barclaysにおいて25年以上にわたりグローバル金融市場の第一線を歩み、ロンドン、香港、東京を拠点としてきました。Nomuraではアジア・パシフィック株式部門の共同責任者を務め、その後、アフリカ・欧州で事業を展開する国際的な上場グループの社長、そして会長を歴任しました。Kizuna PMIが守ろうとする関係の、その両側に身を置いた経験を持ちます。

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活動地域

  • 日本
  • 英国
  • 欧州

Kizuna PMI Limitedは、英国(イングランドおよびウェールズ)で登記された法人です。ロンドンと東京を拠点に活動しています。

まずは、内密のご相談から

多くのご依頼は、まだ文書になっていない状況についての内密の対話から始まります。そこで話されたことが外に出ることはありません。

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